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風呂に入りたくない。いや風呂には入ったほうが絶対に良い。深部体温が上がって、質の良い睡眠につながっていく。それはわかっているだけれど、どうにも眠くて入る気がこれっぽっちも起きない。そもそもの話、いまこの時間になっている時点で私というこの人間は質の良い睡眠なんか気にしていない気がする。いや気にしてないわけじゃないんだけど……、ともかく風呂に入る理由=睡眠のためではないな。

面倒すぎるから風呂に入るという信号だけどうにか送って、あとは意識をシャットダウンして済ませたい。ゲームとかで長ったらしいムービーをスキップするみたいな感覚で。疲れや汚れさえ軽減されればいいから、風呂場での記憶なんか残ってなくていい。

スキップといえば睡眠は非常に優れた最悪の機能を備えていると思う。実行したらあっという間に夜の時間(昼夜逆転の人では日中の時間)がスキップされている。本当になんなんだ。もう少し長く感じさせてほしい。楽しい時間はすぐに過ぎ去ってしまうとかいうけれど、睡眠時間を長く感じるなんて人は大多数ではないだろうし、人間社会ってこわいね。
友人と楽しく遊んだり、趣味の物事をやったりしている時間よりも睡眠が短く感じるとなんだかなあという気持ちになる。その意味では、睡眠なんてクソ喰らえと寝る間も惜しんでいろいろとやれるのは羨ましいなあ。でもまあ私は睡眠時間を削ってなんかするよりも、社会一般に蔓延ってる週5で8時間の労働を削って時間を作りたいな。衣食住は生命最低限でもまあいい。
実際に最低限の生活になったら最初はだいぶつらいだろうけどそのうち慣れていくだろうし、まず今現在の衣食住を持て余してたり乱雑に扱ってたりする自分にあんまり納得いってないから、そういう生活を目指してやっていきたい。多方面から反感をもたれるかもだけど浮浪者にもなりたさがある。

風呂入りたくない話からどうしてここまでになったんだっけ。なんかもう眠たさがものすごくて、このままだとフローリングの上で寝ちゃいそうだから、とりあえず身体を起こしてみようと思います。お風呂は入れたら入る。おやすみなさい。

青叉です。

せいかつをしています。